髙瀨大使とロペス・テカマチャルコ市長の会合(12月5日)


12月5日,髙瀨大使はプエブラ州テカマチャルコ市のロペス市長他と会合しました。1609年,テカマチャルコ出身のロドリゴ・デ・ビベロ・フィリピン総督がマニラからメキシコへ帰還する際に日本の御宿沖で座礁し,現地の住民が同総督や船員300名超を救助し,日本滞在中もてなしたことが日本とメキシコの交流の端緒を開きました。テカマチャルコ市はこの歴史的出来事に基づき,千葉県御宿町との間に姉妹都市関係を有しています。
 
  ロペス市長はこうした歴史的な絆について説明し,多くのテカマチャルコ市民が御宿町との間で有する姉妹都市交流を誇りに思っている旨述べるとともに,同市で行われている日本語・日本文化関係の活動につき紹介しました。また,テカマチャルコ市として日本企業の投資を誘致したいとの考えを述べつつ,髙瀨大使の同市訪問を招請しました。髙瀨大使は,テカマチャルコで行われている活動を評価するとともに,こうした自治体間の交流が日墨関係の一層の発展に寄与することを期待するとの考えを伝えました。
 

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