| 主にメキシコ在住の若手日本人研究者で組織される「メソアメリカ倶楽部」による講演会。
同倶楽部は主に年齢30代前後の大学院の博士・修士課程に所属する海外経験豊富な研究者が中心であり、専門分野は考古学、人類学、歴史学と幅が広い。今回、特にメキシコシティー在住の日本人を対象に、自分たちが得た知識の社会への還元、また社会との相互作用による研究ネットワークの深化という目的をもって月2回のペースで様々なテーマのもと講演会を行うことになった。
メキシコ在留邦人にとってメソアメリカ関連の遺跡や歴史は少なからず興味深いものであると想像されるが、日頃よく聞くオルメカ、テオティオワカン、モンテアルバンなどについて観光地では聞けないような興味深い話が展開される。詳細は以下のとおり。
・開催日とテーマ:
10月12日 発掘調査って何?
10月26日 テオティワカンの世界
11月9日 ミシュテカの絵文書を読む
11月23日 モンテ・アルバンの名前
12月7日 メソアメリカとりわけベラクルス州湾岸文化の球技
12月21日 コロニアル建築とメソアメリカ
1月11日 オトロ・メヒコ ~インディへナの生活と文化~
1月25日 オリジナルとレプリカを見分ける
2月8日 サント・デシエルトの修道院
2月22日 チアパスの植民地時代の歴史を書く
・開催時間:午前の部:10:00~11:00
午後の部:19:00~20:00
・場所:日本大使館広報文化センター講堂 Paseo de Reforma 295 piso3
・その他:無料 |