4月9日、美術展「El Camino de la Tinta(墨の道)」の開会式がエスパシオ・ハポンにおいて開催されました。同美術展では、フランス人芸術家であるマヤ氏の墨絵の36点作品が展示されています。マヤ氏はメキシコ在住で、数年前に出会った墨絵の技法に魅了され、メキシコの特徴である光やカラフルな色使いを取り入れた独自の作品をこれまで発表してきました。
同美術展は4月29日まで開催されていますので、日本・メキシコ・フランスの文化が融合された墨絵の作品を見に,是非エスパシオ・ハポンにお越しください!
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