１２月１６日，本年９月に逝去したルイス西沢画伯の追悼式典が国立美術院で催され，山田大使が出席しました。同式典には，ルイス西沢画伯の親族やトバル国家文化芸術審議会（CONACULTA）長官が出席したほか，これで同画伯と親交のあった芸術家らが，同画伯のメキシコ芸術における貢献や同画伯との思い出を語りました。同式典を通じて，ルイス西沢画伯の功績の大きさが改めて示されました。