在メキシコ大使館からの注意喚起(不審電話の被害の発生)

2016/12/5
在メキシコ大使館からの注意喚起
 

グアナファト州レオン市において、誘拐を意図した可能性もある不審電話を受けるといった被害が2件発生したことから、注意喚起します。
 
メキシコにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ
在メキシコ日本国大使館
 
以下の通り、グアナファト州レオン市において邦人出張者が滞在中のホテルにおいて、誘拐を意図した可能性もある不審電話を受けるといった被害が2件発生したことから、注意喚起します。
 
1 事案の概要
(1)12月1日、在留邦人男性がグアナファト州へ出張し、レオン市内のホテルに滞在していたところ、夜間同ホテルのフロントから「明日午前10時半に出迎えの車両を手配しているので、その車両に乗ってもらいたいというメッセージが届いている。」との連絡を受けた。しかし、同人は既に別の出迎えの車両の手配を行っており、確認したところ、ホテルからのメッセージによる車両の手配と、本来の車両の手配は異なるものであることが判明したため、不審に思いメッセージの車両の手配には応じなかった。
(2)12月2日、在留邦人男性が、グアナファト州へ出張し、レオン市内のホテル(上記(1)とは異なる被害者であり、また、別のホテルに宿泊)に滞在していたところ、朝方にフロントから「出迎えの車両を手配しているので、その車両に乗ってもらいたいというメッセージが届いている。」との連絡を受けた。しかし、同人は既に別の出迎えの車両の手配を行っていたことから、メッセージの連絡先に電話して確認し、相手の氏名等を尋ねるも、相手はそれには答えず一方的に電話を切ったため、不審に思いメッセージの車両の手配には応じなかった。
 
2 注意事項
  •  
・ 車両の手配をしている場合は、必ず運転手の氏名・車種・ナンバープレートの情報を事前に入手し、出迎えに来た車両の確認を行った上で乗車する。
・ 車両を手配していないにも関わらず、突然出迎えの車両の申し出をホテルのフロントからのメッセージ等を通して受けた場合は、相手の氏名・連絡先・所属等を確認し、手配先や取引先にも架電した上で、その手配に誤りがないかを入念に確認する。
・ 少しでも不審点があれば決して乗車しない。
・ 本件の様な不審電話を受けた場合、滞在先や個人名、スケジュール等の情報が漏れている可能性があることから、移動中の身辺の安全を十分に図り、要すれば治安当局に通報する。
 
(問い合わせ先)
在メキシコ日本国大使館
住所Paseo de la Reforma No. 243, Torre Mapfre Piso 9, Col. Cuauhtemoc,  C.P. 06500 México, Ciudad de México.
(※201511月から上記住所に移転しましたのでご注意ください。)
Tel:+52(55)5211-0028
Fax:+52(55)5207-7030
メール:ryojibu@me.mofa.go.jp
 
★外務省海外安全ホームページでは、海外における安全対策としての注意事項をまとめた各種資料を公開していますので、皆様の海外安全対策にお役立てください。
<海外安全虎の巻>
 http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pdf/tora_2016.pdf
<海外赴任者のための安全対策小読本>
 http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pdf/overseas2013.pdf
<海外における脅迫・誘拐対策Q&A
 http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pdf/kyohaku2013.pdf
★万が一、犯罪被害に遭われた際は、当館領事班までご連絡ください。
★転居・帰国・家族構成の変更等により在留届の記載事項に変更があった場合は、インターネット( http://www.ezairyu.mofa.go.jp/ )で変更の手続きをしていただくか、変更届をFAX、郵送またはスキャンデータのメール送信にて当館まで提出していただくようお願いします。
変更届フォーマット:https://www.mx.emb-japan.go.jp/files/000180336.doc 
★日本人の安全に関わる情報等広く周知すべき情報は、在留届に登録されたメールアドレスに送信されます。その他の情報に関する大使館からのお知らせメールの受信登録、削除及びメールアドレスの変更は、次のURLからお願いします。
https://www.mailmz.emb-japan.go.jp/mailmz/menu?emb=mx