サル痘(mpox)の発生状況(複数国での発生)(その18)
令和5年1月20日
1 発生状況
昨年7月23日、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長が、サル痘(mpox)の世界的な感染拡大が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」である旨認定したことを受けて、外務省では、昨年7月25日、全世界に対してサル痘(mpox)にかかる感染症危険情報レベル1を発出しました。その後も感染拡大が続き、日本国内においては昨年7月25日に1例目の感染者が報告された後、本年1月19日までに9例の感染者が報告されています。
詳細は以下のリンク先をご確認ください。
(PC)==> https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2023C005.html
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