墨スポーツ庁に対するバドミントン機材の寄贈(2023年12月6日)
令和5年12月6日
12月6日、メキシコ・ナショナル・トレーニングセンター(CNAR)において、福嶌教輝大使、アドルフォ・フィエロ・ロドリゲス・スポーツ庁(CONADE)スポーツ担当副長官、坪井創メキシコJICA事務所長等の出席の下、日本バドミントン協会から提供を受けたバドミントンラケット及びシューズの供与式が行われました。
本事業は、日本政府のスポーツを通じた国際交流・協力の取組である「Sport for Tomorrow」の一環として、スポーツ分野における国際協力と国際交流の促進を図ることを目的として実施するものです。
現在、CONADEでは、JICA青年海外協力隊員がバドミントン指導員として活動しています。供与された機材は、メキシコの自治体において、バドミントンの普及、技術向上を目的に活用されます。
本事業は、日本政府のスポーツを通じた国際交流・協力の取組である「Sport for Tomorrow」の一環として、スポーツ分野における国際協力と国際交流の促進を図ることを目的として実施するものです。
現在、CONADEでは、JICA青年海外協力隊員がバドミントン指導員として活動しています。供与された機材は、メキシコの自治体において、バドミントンの普及、技術向上を目的に活用されます。

寄贈されたバドミントン機材

供与式の様子

バドミントン指導員及び子供たちによるデモンストレーション