【注意喚起】米・メキシコ国境付近における行動への注意喚起(2025年5月15日)

令和7年5月15日
●米・メキシコ国境付近はかねてから治安情勢が不安定な地域であり、殺人、誘拐、強盗等の凶悪犯罪の発生も多く報告されており、日本人が犯罪に巻き込まれる可能性もあります。国境付近で行動する際には、犯罪に巻き込まれないよう細心の注意を払ってください。
本文
 米・メキシコ国境付近のメキシコ各州の治安は不安定な状況が続いています。国境付近には多数の犯罪組織が存在しており、これら犯罪組織による道路封鎖や殺人、強盗といった凶悪犯罪に加え、外国人に対する誘拐事件もたびたび発生しており、日本人が犯罪に巻き込まれる可能性もあります。
 また、麻薬等密輸及び不法移民の取締り強化のため、メキシコ政府は国家警備隊を国境付近に配備し、米国政府も同様に軍隊を国境付近に派遣しています。同措置への反発や米国から国外退去となった非正規移民及びメキシコ国内に滞留した移民による様々な治安への影響も懸念されています。国境付近で行動する場合には、引き続き十分な安全対策を行った上で、周囲に異常を感じたらその場を素早く離れる等、犯罪に巻き込まれることのないよう十分注意して行動してください。
 なお、米・メキシコ国境付近を含め、メキシコ全土では、組織的な犯罪として誘拐が横行し、身代金を目的としたビジネスとしても定着しています。自らの身は自ら守る心構えを常に維持し、具体的には、目立たない、行動を予知されない、用心を怠らないことが重要です。
 
(問合せ先)
在メキシコ日本国大使館
住所:Paseo de la Reforma No. 243、 Torre Mapfre Piso 9、 Col. Cuauhtemoc、 C.P. 06500 Mexico、 Ciudad de Mexico.
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Fax:+52(55)5207-7030
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