山田大使とパディージャ・メキシコオリンピック委員会会長との意見交換(2015年9月14日)
平成27年9月15日


9月14日、山田大使はメキシコオリンピック委員会本部を訪問し、パディージャ会長及び多くの委員会幹部と意見交換を行いました。メキシコは1968年にオリンピックを開催しているほか、夏のオリンピックには毎回多数のメキシコ人選手が参加しており、飛込、ボクシング、陸上等でこれまで多くのメダルを獲得しています。
メキシコ・オリンピック委員会本部には、体操、バスケットボール、柔道、ラグビー、水泳、飛込等多くの施設が併設されており、将来のオリンピック出場を夢見る多くの若者が日々練習を行っています。両国はこれまでもスポーツ分野で様々な交流を行っていますが、2020年東京オリンピックに向け、交流を更に促進していくことで一致しました。
メキシコ・オリンピック委員会本部には、体操、バスケットボール、柔道、ラグビー、水泳、飛込等多くの施設が併設されており、将来のオリンピック出場を夢見る多くの若者が日々練習を行っています。両国はこれまでもスポーツ分野で様々な交流を行っていますが、2020年東京オリンピックに向け、交流を更に促進していくことで一致しました。

