山田大使はトヨタ自動車の新工場の鍬入れ式に出席しました（2016年11月14日）

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11月14日、山田大使は、グアナファト州アパセオ・エル・グランデ市に建設されるトヨタ自動車の新工場の鍬入れ式に出席しました。新工場の生産開始は2019年、年間生産能力は20万台規模となる予定です。

式典には、内山田竹志トヨタ自動車会長をはじめとする同社幹部に加えて、イルデフォンソ・グアハルド経済大臣、ミゲル・マルケス・グアナファト州知事、フランシスコ・ドミンゲス・ケレタロ州知事、ゴンサノ・ゴンザレス・アパセオ・エル・グランデ市長が出席しました。出席者からは新工場建設に対する祝意と期待が表明されました。