髙瀨大使がドキュメンタリー「TAKEDA」の上映会に参加しました(2018年2月10日)
平成30年2月12日


2月10日,メキシコ市のCineteca Nacionalにおいて,オアハカ在住の日本人・竹田鎭三郎画伯を題材とした長編ドキュメンタリーの上映会が開催され,髙瀨大使が出席しました。
同ドキュメンタリーは,竹田画伯の画家の生い立ちや芸術家としての哲学に迫る作品で,オアハカ出身のYaasib Vazquez監督らが4年をかけて完成させたものです。
以下サイトにおいて,同ドキュメンタリーの予告編をご覧いただけます。
http://www.elccc.com.mx/sitio/index.php/produccion-filmica/2010-2019/2017/1556-takeda
同ドキュメンタリーは,竹田画伯の画家の生い立ちや芸術家としての哲学に迫る作品で,オアハカ出身のYaasib Vazquez監督らが4年をかけて完成させたものです。
以下サイトにおいて,同ドキュメンタリーの予告編をご覧いただけます。
http://www.elccc.com.mx/sitio/index.php/produccion-filmica/2010-2019/2017/1556-takeda

