公共教育省(SEP)の壁画鑑賞(2015年3月6日)」

 
 

 

 

3月6日,山田大使は,公共教育省(SEP)での打ち合わせを利用して,ディエゴ・リベラ,ダビ・アルファロ・シケイロスの壁画及びルイス西沢画伯の作品を鑑賞しました。SEP自体,十六世紀に立てられたサンタ・マリア聖堂・修道院という重要な歴史的建造物であり,壁画が様々なテーマで描かれております。これらの壁画を通じ,多様性や歴史を基調とするメキシコのアイデンティティを感じることが出来ます。一般公開されていますので,お近くにお立ち寄りの際は是非!

 

 

 

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